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組織の中に自分の味方をつくる

  • 4月26日
  • 読了時間: 2分

大阪に行ってきました✨

女性管理職の皆さんとの対話の場で、こんな相談がありました。


「業務改革の提案を上司にしても、“昔からこうだから”と取り合ってもらえないんです」


この状況、珍しくありませんね。

そして多くの人が「どうしたらこの上司を説得できるか」に思考を集中させてしまいがちです。

結果的に、「仕方がない」とあきらめてしまう。

いえいえ。


動く可能性があるところから動かす。


つまり、「その上司」ではなく、別のルートからアプローチするという考え方です。

動かない相手に正面からぶつからないという選択をしてみる。


たとえば――

  • 同じ課題意識を持っている他部署の人に話してみる

  • 現場の困りごととして共感を集める

  • 小さく試せる形で実績をつくる

  • 影響力のある人に「相談」という形で巻き込む


こうした動きを通じて、「私の提案」だったものを「複数の声」に変える。

流れを変える、つくる、をしたいものです。


また、日ごろから組織の中に

味方をつくっておく」ということ。


特に女性の管理職が持っていないもの、としてあるのが

「組織の中で味方となる人」

「いざという時に親身に相談に乗ってもらったり、時に支援してくれたりする人」


男性同士だと、飲みの席、ゴルフ、趣味などの交流の場を通じて、影響力のある人とつながれることも多い。女性管理職にはやはりまだ機会が少ない。


自分の「やりたい」「かなえたい」はとことんこだわって手に入れて欲しいものです。

それを成し遂げてこそ、自信や充実感に満たされるものです。


視点は、

「この人をどう変えるか?」ではなく、「どこから動かせば全体が変わるか?」です。


この視点を持つだけで、打ち手はぐっと広がります。

問題には、必ず別の打開策があります。

そしてそこから生まれた動きが、やがて組織全体の流れを変えていきます。


沖縄 北谷の空と海



 
 
 

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