top of page

男女の性は不変ではない

2021年11月にNHKスペシャルで放送された


これまでの常識が完全に壊される。

性差に科学的に迫ってみようという内容。

様々な研究と学びを通して、性差はない、と伝える。


ドミニカ共和国 サリーナス村では、生まれた時の遺伝子的な性は男性であっても、思春期に出る性ホルモンが女性に偏ると女性になったり。男性ホルモンがたくさん出ると男性になったり。

少なくとも50人に一人の人が性を変化してしまっているという。

外形的な性器も変わってしまうそうだ。


そこまでの変化はなくとも、遺伝子的な性はそれとして、女性的な協調や調和を希求したり、子供を愛でたりすると女性ホルモンが増え、脳の中まで女性の特徴の強い脳となる。

一方、チャレンジや戦いが多い環境下では、男性ホルモンが増え、脳の中まで男性の特徴が強い脳となる。

人の脳に性差はなく、「モザイク脳」であるという。


とにかく、不変ではない。

遺伝子的に性が決まってしまっても、環境や意識で心と体は変化し続ける。

XX染色体 XY染色体が確定したとしても、性ホルモンは変化し続ける。

特に思春期には大きな影響を受けるのだそう。(サリーナス村では思春期に変化している)


であるなら「LGBTQ」の人を特別視したり、そんな呼び方をしていることがおかしい、と思う。

だってそれが普通なのだから。

そもそも、男女、と分けるのも、そう呼ぶのもおかしいと感じる。


現代は、人類進化の中で、男性の中性化(女性化)、女性の中性化(男性化)がおきているという。

分けようとしたのは、社会であり、社会における人間だ。

都合よく利用したこともあったんだろうし、人類進化の過程で必要な環境変化に適応したこともあったのだろう。


女性は女性らしく、と育てられ、男性を自分にはない能力をもった人と尊敬してきた私、少し寂しい気持ちもあり、一方で気楽な気持ちにもなる。

子宮をとってしまった私は、男性ホルモンしか出ないのだろうか。

いえいえ、人間の体なんてまだまだ全部解明されていない。

自分の意識でもホルモンは出るようだ。きっと別の部位がそれを補填して機能しているんだろうと思う。

まだまだ女性を謳歌したい。

女性でいることでいいことはたくさんあるのだから♡


京都 二条城 夜のライトアップ



Comentários


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page