女性の活躍を阻害するもの 講演@りそな総研

毎年講演させていただいている「りそな総研 女性活躍推進プログラム」。

今回で6回目。

テーマは昨年同様、「人生における仕事の意味を考えよう」。

今年は、先日「東京都労働局」の企画でお話しさせていただいた「企業における真のダイバーシティ推進とは」から、【私たちの環境】「女性の活躍を阻害するもの」も入れて、お話しをしました。

①統計的な差別

  女性は辞めるという統計的な事実によって、突然辞めてもいい仕事につける 男性を

  優先する

②無意識下の偏見

  子育ては女性の仕事、学校の行事は母親の仕事、出しゃばる女はかわいくない等

  の固定的な役割意識

③女性は昇進を拒む

  社会的な規範が影響(成功恐怖)、結婚や出産などで、意欲が冷却しやすい

  「インポスター症候群」・・自分に自信が持てない。女性に多い。

④圧倒的な社会的ネットワークの不足

  男性同士がつくりやすい仲間に入れない(飲みニュケーション等)

  大事な情報が入りにくい

⑤既得権を守ろうとする男性に阻まれる

  いざ、女性管理職を増やそうとしても、すでに管理職となっている男性を降格させなけ

  ればならない

これらは、実際の社会に存在している事実です。

様々な人たちが真に平等な機会を得て働ける環境、というのは、夢のまた夢かもしれません。

でも、私たちは、自分たちの中にある、エゴや思い込み、嫉妬などという負の感情や要望と常に戦っていく必要がある、ということです。

そうやって一進一退しながら、、進歩していくことが大事なのだと思います。

時間がかかるかもしれません。

でも、多様な人たちが生きやすい世の中になってほしいということを思ってやみません。

今回の「女性活躍推進プログラム」にも、一生懸命でひたむきな女性たちが参加されていました。

彼らの背中を少しでも押すことができたら、嬉しい限りです★

りそな総研様との、女性管理職向けのこのお仕事は、私がダイバーシティ推進の仕事をしよう、と思わせてくれたきっかけです。

私の人生の岐路を決めた大事な方々との出会いに、心から感謝しています💛

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