

「気づく」ということ
本当の意味での変化、進化は「気づいた瞬間」から始まります。 「気づく」とはただ理解することではありません。 頭で「わかった」と思っても、心が動かなければ何も変わらない。 それは、意識の焦点が自分の内側へ向かう体験です。 私自身にある認められたい欲求、愛されたいという欲求。 いろんな場面で感じることがある。 そんな呪縛のような思いから解放されたいと、自分に問いかける。 それをひも解くと、子供の頃に親が期待する子供を演じてきたことで、本来の自分に自信がない、という思いがあることに気付く。 褒められることが素晴らしいこと、という考えが根深いことにも気づく。 考えてみればこれまでも自分が自分に気付かせようとして、鏡になるような現実が目の前におこっているのに、なかなか気づかない。 書物を読んで理解した気になったことはあるが、本当の意味では理解していない。 そんなことを繰り返しながら、最近やっと少しづつ気づきが深まっている気がする。 これも何度も気づきを繰り返し、ゆっくりとさらなる深みにいくような気がする。 人生、このために生きているのではないかと思うほど。


もう一度人生をやり直せたら
涼しくなって、秋が日に日に深まっていきますね。 過ごしやすく、夜も長いので、読書や映画鑑賞に最高の時です。 先月、友人に勧められた韓国ドラマ「財閥家の末息子」を観ました。 そしていま、ケン・グリムウッドの小説「リプレイ」を読んでいます。...



























