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ネガティブ対策

  • 執筆者の写真: Admin
    Admin
  • 1月22日
  • 読了時間: 2分

先日、女性管理職向けの研修にて、講演をしてまいりました。

話し始めてから30分ほどで、熱量が大きすぎたのか、緊張も強かったのか。

部屋の温度も暑く、頭が熱された感じになり、独断で中断をする、という失態をやらかしてしまいました((-_-;))

かなり経験しているのですが、はじめてのこと。ふう‥

司会運営の方が上手にフォローしてくださり、突然の中断休憩からなんとか再開し、きちんと最後まで終了することができ、ホッとしています。


そこで、話題となった「ポジティブ転換」。

感情のマネジメントがいかに大事かという話の中で、様々なネガティブな思考や感情をポジティブに変換しよう、という話をしたところで。

「自分がどれだけポジティブに変換できたとしても、部下にいるんですよね‥ネガティブな方が。そういう方が足を引っ張り、チーム全体をネガティブにしてしまうんです・・。」

というリアルな話が出ました。


私たちが発信する言葉や、発言内容には十分に気を遣うこと。

「褒める」「感謝を伝える」「ポジティブな言葉を使う」を習慣にすることが大事と話し、自分の気(マインド)はうつる、蔓延するんだ、ということを言いました。

気分を常によくする、のではなく、インフラとして習慣にしておくこと、なんですよね。


でも、それだけでは難しい場合もある‥と思い、あらためてチームビルディング関連の書籍を見ていたら。

なるほど、と思うことも書いてありました。


「ネガティブは性格ではなく、役割と捉える」


ネガティブな発言をする人は、実は

・リスク検知

・未然防止

・現場の違和感の代弁

をしていることが多い。と。

「それ、リスクチェックの意見として参考にしよう」と役割化してしまう、ということ。

感情的なネガティブをチームの一つの機能としてしまう。

ネガティブが拡散しなくなる、ということ。


ネガティブ発言は、問い返しをする(テクニック)で止める、ということもありますよね。

・事実は?

・影響はどこに?

・対策は?

「どうせうまくいきませんよ」

「そう思う理由は何?」「影響が出るのはどこ?」「避ける方法を一つ挙げると?」

感情を思考に変換するテクニックです。


ネガティブ感情のループを、「機能」や「思考」に転換してしまうってことなんですね。


こちら側も、いたって冷静に、落ち着いたゆっくりした対応を心がけることが大事。

3回呼吸、日ごろから。


ポジティブ転換も併せて習慣化されて身に付けば、大きなスキルの獲得ですね。

人間の幅が広がります。


葉山の海と富士山








 
 
 

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