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仕事が楽しければ人生は楽園 義務なら人生は地獄

ロシアの作家、マキシム・ゴーリキーが言った言葉。

楽しい、なんていう感覚は持たない、持てない、仕事なんてそんなもんだよ、で終わらせていい?でしょうか。


自分の中の「仕事」の評価の問題ではないでしょうか?

最初から、「仕事」って、嫌だけど頑張るもの、つらいもの、生活のためだから、と決めている。

仕事と人生は別物。仕事は仕事。人生は人生、という価値観の中にいるのかもしれません。


人生の三分の一は眠っている時間と言われます。

起きている時間の半分は、仕事をしている時間と言われます。

それも、20才から60才(今はもっと長いですね)という人生で一番元気で活躍する時期。

これが、別物であり、義務だったら・・。


人生と仕事は一つもの、一連のもの、と考えた方がずっといいですね。

仕事で得られた学びや成長は、そのまま人生に活き、人生で経験した学びや成長は、仕事で活きる。

そう思います。

ならば、自分にとって楽しむ仕事とはどんなものか。

さて、どんなことができるでしょう。


ワークとライフのバランスって、働きながら生きている結果としてとれていくものであり、自分がどうとっていきたいか、決めてとっていくものであり。

楽しめる仕事にするために、何をしていこうか考えることが先ですね!


2024年1月満月🌕

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